嘘の様なホントの話!本日冊子発行☆
🌸~皆様へ~🌸
春和景明の候、皆様には お健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、大変お待たせ致しておりました 私たち"Port de Mary"の第1シーズンカタログですが、
お陰様で ようやく本日、2018年4月1日付けで、上梓に至ることができました。
お陰様で ようやく本日、2018年4月1日付けで、上梓に至ることができました。
この度、編集という大切なお役目を担わせていただき、大変恐縮かつ、光栄に存じます。
この数ヶ月、来る日も来る日も 私は唯々、編集に没頭して参りました。
気がつけば、季節も変わり 早くも辺りは桜色に染まっております。
気がつけば、季節も変わり 早くも辺りは桜色に染まっております。
何とか今春阪急うめだ本店"クチュールジュエリー展"開催日の納期までに間に合わせる
ことが出来ました。
ことが出来ました。
作品のご撮影を下さいましたのは、フォトグラファーの たやまりこ先生です。
撮影当日の現場では、全ての作品に、息が止まるほど集中され、どんな些細なことも
一点の例外もなく、計算し尽された上でのスタイリングであると言うことを知りました。
一点の例外もなく、計算し尽された上でのスタイリングであると言うことを知りました。
そんな張り詰めた空気の中、ジュエリーが、"作品"から"写真"と言う 新たな芸術へと
生まれ変わる瞬間に立ち会わせて頂くと言う、貴重な経験にも与らせていただきました。
生まれ変わる瞬間に立ち会わせて頂くと言う、貴重な経験にも与らせていただきました。
また、私がPCソフトの画面上で観るものと、印刷とでは 微妙に違ったお色が上がって
参りますから、その点につきましては、いつもお世話になっております
中和印刷紙器株式会社様の友人に 昼夜を問わず電話やメールでお力添えを頂きまして、
校正を重ねることが出来ました。
参りますから、その点につきましては、いつもお世話になっております
中和印刷紙器株式会社様の友人に 昼夜を問わず電話やメールでお力添えを頂きまして、
校正を重ねることが出来ました。
そして、木坂一之氏の素晴らしい英訳文により、海外の人々にも日本のコスチューム
ジュエリーのご理解を深めていただけるものと期待に胸膨らませております。
ジュエリーのご理解を深めていただけるものと期待に胸膨らませております。
最後に、いつも温かくお見守り下さり、力強いエールを送り続けて下さいましたお客様に、
ここに改めまして心からの感謝を申し上げ、この度の編集作業の結びとさせて頂きます。
ここに改めまして心からの感謝を申し上げ、この度の編集作業の結びとさせて頂きます。
本当に ありがとうございました!
平成 30年 春